introセッション

久しぶりに高田馬場「イントロ」のジャムセッションに行く。最近いろいろごたごたしていてなかなかベースを演奏する気になれなかったが、やっと少し元気が出てきた。

夕方6時頃店に入ると店内はまあまあの人が入っている。アルト・サックスが3人、ベースも4人くらいいるがピアノが一人もいない。ずっとピアノレスでセッションが続いていたが、やはりフロントは曲を見失いがちだった。

隣に座っていた若い2人組が英語を話すのでどこから来たか聞いてみるとインドネシアの方でした。インドネシアでもジャズはなかなかの人気だそうです。彼はドラムを叩いていて、早い曲は辛そうだったが、ミディアムテンポの曲ではいいスウィングをしていた。

私自身は”Softly as in a morning sunrise”と”Tenor Madness”の2曲だけ演奏して、9時前に帰る。

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