献血

コロナウイルスによる外出自粛で、献血をする人が減り、大変なことになっているという話題を目にしました。献血にご協力くださいとの赤十字の呼びかけ見て献血に行くことにしました。

まちだ献血ルームcomfyにて400mlの献血をしてきました。献血は13回目になります。

introセッション(高田馬場)

東中野で映画を見たあと、かなり久しぶりにイントロに行きます。時間はだいたい6時くらい。

かなり久しぶりだったので、右手の指先がすぐ血豆になり2曲演奏して帰る。今日はトランペットの方とFoggy Day, テナーの方とI Love Youを演奏しました。

七沢バンド(渋谷)

今日は七沢バンドの日です。

場所はいつものゲートウェイスタジオ渋谷道玄坂店で、時間は午後3時半から2時間です。今日もウッドベースを借りました。

いつものようにメンバーは七沢(g)、藤原(ds)、阿部(b)の3人です。ジャズのスタンダードナンバーで盛り上がります。

“Speak Low”, “The End Of Love Affair”, “You’d Be So Nice To Come Home To”, “Recorda-me”, Fのブルース, “Samba De Orfeu”, “Yardbird Suite”を演奏し、いったん休憩します。それから”Waltz For Ruth”, “Four On Six”, “All The Things You Are”, “Old Folks”, “Stompin’ At The Savoy”, “Nica’s Dream”を演奏して5時半に終了です。

練習が終わってからいつものように3人で飲みに行きますが、年の瀬の渋谷は居酒屋がどこも満席で、今日は普段行ったことのない居酒屋に行きました。

introセッション(高田馬場)

今日もイントロセッションに行きます。イントロに行く前に新宿のジャズ喫茶「ナルシス」に久しぶりに行ってみました。

ナルシスに来たのはやっぱり二十年ぶりくらいです。場所も、お店のなかも、店長さんも何もかわっていません。本当に懐かしいです。この二十年で、店主がチョイスしたレコードやCDを高級オーディオで大音量でかける昔風のジャズ喫茶はほとんどなくなってしまいました。大音量のジャズを堪能して7時ごろ高田馬場「イントロ」に行きます。

今日のイントロセッションは、ベースが少なめだったのでたくさん演奏しました。かなりうまいテナーの方とトランペットの方がいて一緒に演奏できてとても楽しかったです。私自身は、If I Should Lose You, Fのブルース, There Will Never Be Another You, Stella By Starlight, Juicy Lucy, Ornithology, Bye Bye Blackbirdの演奏に参加しました。特にJuicy LucyはConfirmationと同じコード進行のゆったしりた感じの曲で、はじめて演奏したのですが、面白かったです。10時近くに帰る。

「MANHATTAN」セッション(阿佐ヶ谷)

日曜日の午後3時から阿佐ヶ谷「MANHATTAN」でジャムセッションをやっているのを知り、行ってみました。

MANHATTANに来るのはずいぶん久しぶりで、調べてみると前回来たのが1996年11月28日でした。23年ぶりです。前回来てから今回来るまでの間に、結婚して子供が二人生まれて下の子は今もう高校生です。今日はスクーターに乗って阿佐ヶ谷に来たのですが、スクーターを停める場所を探すのに時間がかかってしまいました。

MANHATTANのジャムセッションは以前は金曜日の夜だったのですが、日曜日の昼に移動したようです。お店に入ってみると、23年前とかわらない店内で、マスターのおじさんも変わらずお元気そうでした。なかなかの盛況で、座る場所を探すのが難しいくらいです。昔とかわらずホストはプロの方々で、さすがにうまいです。ホストのベースの方は、高田馬場「intro」でもホストをされていた方でした。私自身は、ボーカルの方と2曲、それとギターの方とI Thought About You、セッションの最後にAlone Togetherの演奏に参加しました。6時半にジャムセッションはおひらきです。

ジャズ喫茶「はり猫」(八王子)

今日も八王子のジャズ喫茶「はり猫」に来てしまいました。

午後1時ごろ「はり猫」に入るとお客さんが一人いました。普段客が私一人の事が多いのでちょっとうれしくなりました。2時間くらいいい音の大音量のジャズを堪能します。相変わらずのマニアックな選曲で、この演奏家も私は知りませんでした。

七沢バンド(渋谷)

今日は七沢バンドの日です。

場所はいつものゲートウェイスタジオ渋谷道玄坂店で、午後3時半からです。今日もウッドベースを借りて、持参のピックアップを付けて演奏します。

いつものように、七沢(g)、藤原(ds)、阿部(b)の3人でジャズのスタンダードナンバーを演奏して盛り上がります。

“Speak Low”, “The End Of Love Affair”, “You’d Be So Nice To Come Home To”, “Stella By Starlight”, いつもよりゆっくり目で”Samba De Orfeu”, “Yardbird Suite”, “Four”を演奏し、ラウンジ的なところで休憩します。それから”Waltz For Ruth”, “Four On Six”, “All The Things You Are”, “Old Folks”, “Recorda-me”, “Stompin’ At The Savoy”, ‘Just Friends”を演奏して5時半に終了です。

練習が終わってから、いつものように近くのピザ屋さん「ウエコナ」に行くと満席だったので、今日は磯丸水産へ行って3人でお酒を飲みながら団欒。

SWANセッション(新所沢)

はじめて所沢の「SWAN」にセッションしに行ってみました。

新所沢「SWAN」は1965年からやっているジャズハウスで、前々から名前は知っていましたが、場所が遠く機会もなかったので行った事がありませんでした。毎月第一、第三日曜日はジャムセッションをしているとの事で思い切って行ってみました。

午後3時近くにお店に入ってみると、年配の男性がジャズボーカルを披露しているところでした。セッションリーダーはピアノ件ギターの高木さん、それとベースの大西さんです。大西さんは私の大学ジャズ研の先輩で、以前高田馬場「intro」でセッションリーダーをされていて、今日はその当時お会いして以来で、20年ぶりくらいにお会いしました。

他のメンバーはボーカル2、ドラム2、ベースが私でフロントがいませんでしたが、時間とともに参加者が少しずつ増えてきます。顔見知りの方が多いようで、地元のお客さん中心の和気あいあいとした雰囲気です。以前「intro」によくいらしていたサックスの佐藤さんとも久しぶりにお会いする事ができました。

私自身は、”A Foggy Day”, ボーカルで”First Song”, 大西さんがギターを弾いて”There Will Never Be Another You”, ボーカルで”Bye Bye Blackbird”など5、6曲演奏しました。またいつか来たいと思います。

ジャズ喫茶「はり猫」(八王子)

八王子駅前のジャズ喫茶「はり猫」にまた行きました。

私はこの人もまったく知らなかったのですが、調べてみるとかなり人気のあるトランペット奏者でした。私自身はもう新譜を追いかけなくなってしまっていたので、はり猫で聴けるジャズにはとても刺激を受けます。

今日も客は私一人でした。

ジャズ喫茶「はり猫」(八王子)

八王子駅前のジャズ喫茶「はり猫」にまた行きました。

私はこの人もまったく知りませんでした。新し目の硬派なサックストリオ(b, ts, ds)です。後で調べてみるとちゃんとGoogle Play Musicにもありました。こういうアルバムはちゃんと新譜を追いかけている人じゃないと目にとまらないですね。さすがはり猫主人です。

今日はお店に入った時は客は私一人だったのですが、出る時には私の他に二人の客がいました。