introセッション(高田馬場)

9時頃、久しぶりにintroセッションにかみさんと行く。あとで調べたら、7ヶ月ぶりでした。行って驚きました。なんと、アップライトだったピアノがグ
ランドピアノに変わっているではないですか!レイアウトがかわっててピアニストが観客の方を向いて演奏できるようになり、ドラムはかなりへやの奥の方にな
りました。セッションの常駐ベースも大西さんから浜ちゃんにかわっていました。来ているメンバーは結構顔見知りが多かったです。もうちょっと知らない人も
たくさん来ているかな?と思っていたのでやや意外。最初にF Bluesを演奏する。次に2管でsatin
dollを演奏。相変わらずの王道の選曲である。次に、in your own sweet
wayを演奏。ドラムの人が非常に変わったタイミングでドカドカたたくのでちょっとやりにくかったです。最後に凛とした感じの高齢の女性ピアニストと西郷
輝彦似の超うまいフリューゲル奏者と竹前さんとサックスでconfirmationを演奏する。フリューゲル奏者の人は相変わらずフレーズ、ハイトーンと
もにすごかった。ガレスピー的な頬を膨らます奏法をしていたが、前は膨らまさずに吹いていたような気がする。奏法を変えたんだろうか。ピアノの人は音数の
多くない丁寧なビバップを演奏してました。この年代でジャズを演奏する人は、非常に少ないと思う。貴重です。11時頃帰る。

「intro」セッション(高田馬場)

8時ごろ、イントロに行く。今日のベースは私を含めて4人。Tapの先生も来ている。私、Sax,Piano,Tap Danceで"It Could
Happen to You"を演奏してなかなかいい出来だった。Tap
Danceの先生はニューヨークに行くとのこと。がんばって。今日は外人の演奏者が3人、ギャラリーも来ていて外人が多かった。

「intro」セッション(高田馬場)

夜9時にイントロに行く。今日は非常に寒く、誰も来ていないのでは?と思ったが、店がいっぱいになる程人が来ていた。今日は珍しいことにベースが5人も来
ていた。そのうち2人は見たことのない人だったが、うまかった。あとデミアンさんという大柄のテナーの人が来ていて熱い演奏をしていた。私は
impressions、softly, as in a morning sunrise、body and
soulの3曲演奏したが、3曲ともデミアンさんと一緒だった。impressionsとsoftlyは非常にテンポが速く、演奏後腕がぱんぱんになって
しまった。

「intro」セッション

夜の8時過ぎに久しぶりにイントロに行く。するとベースは大西さんだけで、ずっと1人で演奏していたそうだ。私が加わって2ベースになる。今日は
flyme to the moon,all the things you
are,impressions等を演奏する。特にimpressionsは激しい演奏になった。牟田さん(ds)相変わらず11時頃登場する。最近演奏
が足りないせいか、指が痛かった。

「intro」セッション(高田馬場)

安藤バンドの練習後、エレキベースをもったままイントロに直行する。5時前に着いたのでセッションがはじまるまでゆっくりコーヒーを飲みながらレコードを聞いていた。5時過ぎにセッションスタート。今日は今一つ調子がよくなかったので8時半ごろ切り上げる。

「intro」セッション(高田馬場)

今日は昼間World PC
Expoに行き、帰りに5時にイントロに行く。背広を着ていたので皆驚いていた。今日は人見さん(b)登場!1年以上の久しぶりですね。今日のセッション
のベースは、こいぬまさん、人見さん、阿部昭敏という非常に珍しい取り合わせになった。例によって9時過ぎには外に人が溢れだす。今日はどういうわけだか
複数の人からうまくなったと言われて上機嫌である。6時間演奏して11時前頃に帰る。

「intro」セッション(高田馬場)

今日は仕事の同僚の王さん、桑田さん、王さんのお友達の兪さんをイントロに御招待した。今日は私自身はI could write a
book、What is this thing called love?、Bag’s groove、All of
meを演奏する。8時ごろ切りあげてみんなで高田馬場の焼鳥屋で飲んだ。