introセッション(高田馬場)

今日もスクーターに乗って高田馬場「intro」のジャムセッションに行きます。スクーターに乗って遠出するのは楽しいです。乗り物を運転する楽しさを感じます。自分は自動車を運転する時それほど乗り物を運転する楽しさは感じないのですが、オートバイに夢中になる人の気持ちがわかってきました。にしても自動車より危ない乗り物ですので、プロテクターをして安全運転でいきたいと思います。

夕方6時ごろお店に入りました。この時間はまだ人は多くなくだいたい各パート一人づつです。今日は珍しいことにベースが多く、ハウスベーシストの他に初めて見る若いベーシストが二人、あと中村さんも来ました。久しぶりですね。白人の年配ドラマーのかなりうまい方が来ています。この方たしか前はコンガを演奏していたような。。。私自身は、There Will Never Be Another You, I’ll Remember April, In Your Own Sweet Wayと3曲の演奏に参加して8時ごろ帰る。

introセッション(高田馬場)

今日も夕方6時ごろ高田馬場「イントロ」のジャムセッションに行ってみます。

お店に入ってみると、やはり早い時間なので人は少なく、マスター井上さん、今日のハウスベーシストの方、ドラム、ギター、ベース、プラス私というかんじでしたが、時間が経つにつれ段々と人が集まってきます。

私自身はギターの方といっしょに”Jeannie”, あと”Tenderly”, “Stella By Starlight”, あと外国人の方でテナーを借りて吹いていた方と”I Love You”を演奏しました。”I Love You”のテナーの方はセンスのいいかなり聴かせるアドリブソロで素晴らしかったです。(たぶんプロ)

七沢バンド(渋谷)

今日は七沢バンドの日です。場所はいつものゲートウェイスタジオ渋谷道玄坂店。

今日は私の住む町田からスクーターに乗って渋谷まで来ました。途中休み休みしながら来たのでだいたい2時間ちょっとくらいかかったでしょうか。渋谷にはいくつかバイク駐車場がありますので、そこへ停めます。

愛車のKYMCO GP125iです。小さくてきびきびとよく走るので気に入っています。 KYMCOはなかなか聞きなれないメーカーだと思いますが、スクーター大国台湾のメーカーで、台湾ではトップシェアのほかヨーロッパでも人気のあるメーカーです。最近スクーターに乗るのが楽しくて今まで電車で行っていたところにもスクーターで出かけたりしています。

時間は午後3時半からです。いつものようにウッドベースをレンタルします。 メンバーはいつもの七沢(g)、藤原(ds)、阿部(b)の3人です。間に休憩をはさみながら、”The End Of Love Affair”, “Recorda-me”, “Yardbird Suite”, “Nica’s Dream”, “Waltz For Ruth”, “All The Things You Are”, “Four On Six”, “Samba de Orfeu”, “Just Friends”, “Old Folks”, “Stompin’ At The Savoy”を演奏して5時半に終了。

練習後はいつものピザ屋さん「ウエコナ」で団欒。今日は私はソフトドリンクでお酒は飲みませんでした。

北大ジャズ研OBセッション

代官山の「レザール」というお店で、北大ジャズ研のOBのジャムセッションが行われたので、参加してきました。2012年にも同じ場所で同じ北大ジャズ研OBセッションがあり、2度目の参加になります。

偶然にも前日、私と同期のトランペットの永井さんとFacebookで友達になり、随分久しぶりなのでセッションで会おうという話になりました。

土曜日の午後1時にレザールに行ってみると既に何人かのOBの方々が集まっていて、20数年ぶりに会う永井さんもそこにいました。本当にお久しぶりですね。。レザールの中は以前とかわらず、グランドピアノ、ドラムセット、それとどなたかのウッドベースがあります。今日お会いできたOBの方々は皆本当にお久しぶりで会える方々ばかりで、先輩や後輩もおり、北海道から来た方や宮崎から来た方もいらっしゃいました。

結局6時までセッションをしていたのですが、本当にあっという間でもう6時間くらいセッションできそうな勢いでした。

ビーフラット・メジャーセブン(帯広)

連休から一人で実家の帯広に帰省しています。今日はかなり久しぶりに帯広のジャズスポット「ビーフラット・メジャーセブン」のジャムセッションに行くことにしました。

ジャムセッションの前に、帯広駅前のジャズバー「Page 1」に行ってみます。場所は「豚丼ぱんちょう」のすぐ近く、入口からすぐ階段を上ってビルの二階です。

ここに行ってみるのは初めてです。壁にぎっしりLPレコードが並んでいる、いい音で大音量のジャズが聞けるジャズバーでした。お話を聞くと30年前から営業されているとの事。落ち着いたオールドスタイルの内装で雰囲気もよかったです。

Page 1で温かいお酒を飲んで8時過ぎにビーフラット・メジャーセブンに行きます。ビーフラット・メジャーセブンは水曜日がジャムセッションの日のようです。調べてみると前回来たのが2014年で、なんと来るのは5年ぶりです。

8時過ぎに入ってみると、マスターでベーシスト源さんが楽器の調整をされています。お久しぶりです。8時開店で9時セッションスタートです。今日の参加メンバーは、源さんがドラム、NANAさん(p)、三上さん(ts)、私(b)の4人でジャムセッションをします。リラックスした雰囲気で、途中休憩してお酒を飲んだりしながら4ビートジャズ、ボサノバ、バラード等スタンダードナンバーを7,8曲演奏したと思います。皆よく互いの演奏に反応し、楽しいジャムセッションを過ごすことができました。

帯広に帰省した時には必ず寄りたいと思いますので、また一緒に遊んでください。

introセッション(高田馬場)

夕方5時半ごろイントロのセッションに行ってみます。実は今日は町田からスクーターに乗って高田馬場まで来ました。

さすがに早い時間帯なので、人は多くないです。初めて見る女性ドラマーの方がいて、”Black Nile” で共演したのですが、強烈にうまかったです。後で他の方に教えてもらったのですが、プロの方でした。

今日は他に”Blue Monk”, “Our Love Is Here To Stay”, “It Could Happen To You”の演奏に参加し、7時ごろ帰る。

七沢バンド(渋谷)

今日は七沢バンドの日です。場所はいつものゲートウェイスタジオ渋谷道玄坂店。時間は午後3時半からです。(ゲートウェイスタジオは、受付の混雑を減らすためかスタジオの半分は予約が0分始まりで、もう半分は30分始まりです。いい考えですね)今日もウッドベースを借りました。いつものように私はウッドベース用ピックアップを持参して、持参ピックアップからアンプにつなぎます。ウッドベースにはクリップチューナーが付いています。

メンバーはいつもの七沢(g)、藤原(ds)、阿部(b)の3人、4階のスタジオで練習です。

途中休憩をはさみながら”Recorda-me”, “Yardbird Suite”, “The End Of Love Affair”, “Nica’s Dream”, “Waltz For Ruth”, “Four”, “Four On Six”, “Samba de Orfeu”, “All The Things You Are”, “You’d Be So Nice To Come Home To”, “Just Friends”, もう一回”Recorda-me”と”The End Of Love Affair”を演奏して5時半に終了。

練習後はいつものように近くのピザ屋さん「ウエコナ」で3人でお酒を飲んで団欒。冬はウエコナに行く頃の時刻は暗かったのですが、もう日が長くなりお酒を飲みに行っていいんだろうかという明るさです。久しぶりの練習だったのでお互いの近況で盛り上がる。

introセッション(高田馬場)

今日は本当に久しぶりにイントロセッションに行ってみる。お店に着いたのは夕方6時ごろ。中に入るとまだ人はまばらな感じ。

セッションの参加者はアルトのマスター井上さんの他ギター3人、ピアノ3人、ベースが私を入れて3人、フルート一人、テナー一人、ドラム3人という感じだった。久しぶりのセッション参加で楽器から音を出すだけでも楽しく、曲に参加するたびに共演者に握手を求めてしまいました。

私自身は”Have You Met Miss Jones”、”Just Friends”、若いギターの方と”Someday My Prince Will Come”、ボサノバで”Day By Day”、フランス人のギターの方と”Autumn Leaves”を演奏して8時ごろ帰る。

コミケの戦利品

今年の年末年始は帰省しなかったため、コミケに行ってみました。あまり知られていないかもしれないですが、コミケにはコミックの同人誌の他にも同人ソフトウェア、同人音楽CD、評論や旅行記といった多種多様な非商業出版物があります。ぷらぷらと見て回って、売り子をされている作者と二三お話をし、変わった本を買うのが非常に楽しいので時間があれば参加するようにしています。

今回のコミケはC95といって通算95回目のコミケで、場所は東京ビッグサイト、期間は12/29から31の三日間おこなわれました。私が行ったのは3日目、目当ては「評論・情報」「鉄道・旅行・メカミリ」ジャンルです。(コミケでは日によって扱われるジャンルが異なっています)一日ぷらぷら歩き回って色々な方と話をかわして変わった同人誌を10冊くらい買って帰ったのですが、これは良かったと思ったのを少しご紹介します。

サークル「ながもち庵」:「消えた鉄道 広尾線跡を訪ねて」

この本を見た時私は驚愕しました。昭和も遠くなり平成も終わるような年に、まさか広尾線の同人誌(しかも新刊)に出会うとは・・・内容は、廃止になった国鉄広尾線(帯広~広尾)の跡を訪ねてまわるという本です。私は小さい頃小学校に入る前、十勝の更別村というところに住んでいて、広尾線に乗って更別駅から帯広駅へ行った思い出があります。もうすっかり忘れていた子供の頃の記憶を思い出し懐かしい気持ちになりました。

サークル「債権管理研究会」:「サービサー読本2018夏」「債権時効ハンドブック第10版」

サービサー(債権を買い取って回収する会社)をされている方の同人誌です。最初どんな本か想像がつかなかったのですが債権回収のこぼれ話みたいな内容で非常に面白かったです。「債権時効ハンドブック」のほうはマニアック過ぎて私にはちょっと難しかったです。

サークル「あんぶる」:「普通はしない競馬場巡りの旅 韓国編」

競馬ファンの作者による、韓国競馬場巡りの旅行記です。氏は他にも日本や東南アジア等他の国の競馬場巡りの旅行記も書かれていて、韓国編は最新刊になります。韓国競馬のお話を聞いたり、済州島のポニー競馬の動画も見せていただいたりして面白かったです。

番外:SF同人誌「宇宙塵」最終号

最後にC95での戦利品ではないのですが紹介させてください。1957年創刊、日本最古のSF同人誌「宇宙塵」の最終号です。若いころ行っていたけどもうずいぶん行っていなかったコミケに、また足を運ぶようになるきっかけとなった本です。

また時間があれば行きたいと思います。

introセッション(高田馬場)

夕方、高田馬場「intro」のジャムセッションに行く。

お店に入ったのは6時ごろ。珍しい事に今日はベースが多い日で、自分を含め6人くらいベーシストがいます。あと、ハーモニカでセッションに参加されている方がいて(もちろんアドリブソロもとってた)すごいなあと思いました。

私自身は、テナーサックスのりゅうのすけ君と”There will never be another you”, ゆったりした感じで”Stella by starlight”の2曲の演奏に参加し8時ごろ帰る。