introセッション(高田馬場)

久しぶりに高田馬場「intro」のジャムセッションに行ってみます。

夕方6時ごろお店に入ると、まだ人はまばらで各パート一人づつといった感じです。それでも時間がたつにつれだんだんと人が増えてにぎやかないい雰囲気です。演奏者とリスナーは半々くらいいました。

今日は若いドラムの人が二人いて、二人とも17歳との事だったのですが、二人ともかなりうまかったです。一人はラテンっぽいシャープなドラム、もう一人の方はよくスウィングするジャズっぽいドラムでした。

私自身は”Lady Bird”, “If I Should Lose You”, “My One And Only Love”, “Here’s That Rainy Day”、それとシンガポールから来られたというバイオリン奏者と”Mack the Knife”を演奏しました。夜8時ごろ帰る。

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